ヒロアカウルトラランブルの相澤消太の立ち回りを記載。基本情報やおすすめアビリティなどをまとめています。
- 2023/12/25のキャラクター調整につきダメージ数を更新しています。
相澤消太の基本情報
相澤消太 |
個性:抹消 |
HP:300 |
ロール(属性):Technical(紫) ●チームに参加することで、チーム全員がリロード速度UP ●チームに同じロールが大勢いるほど更に効果UP |
雄英高校の教師を務めるプロヒーローで、緑谷出久(デク)たち1年A組の担任。”個性”は、自身が視た人間の個性を消すことができる「抹消」。
相澤消太の最新評価
ランキング評価
最強キャラランキング評価 |
B(第15位) |
相澤消太の個性技の解説
※以下ダメージ数値は、トレーニングモードにて割り出した数値です。【相手パーティーにAssault(黄色)が1人もいない場合の数値であり、実戦では相手パーティー内にいるAssault(黄色)の人数によって数値が変動します。】
※ロール:Assault(黄色)はチームに参加することで、チーム全員の防御力UP/同じロールが大勢いるほど更に効果UPを付与
個性技α:操縛布・捕縛(そうばくふ・ほばく)
地上で使用すると捕縛のみ行い、空中で使用すると捕縛後蹴りを放つことも可能。捕縛布が建物や人に引っかからないと蹴りを放つことができないので注意。なお、捕縛布で空中の敵を捕まえることも可能。
技Lv | α技(1発目のダメージ) | α技(2発目のダメージ) |
Lv.1 | 80 | 50 |
Lv.2 | 85 | 54 |
Lv.3 | 90 | 58 |
Lv.4 | 100 | 62 |
Lv.5 | 105 | 66 |
Lv.6 | 110 | 70 |
Lv.7 | 115 | 74 |
Lv.8 | 120 | 78 |
Lv.9 | 130 | 80 |
Plus Ultra | 156 | 96 |
個性技β:強蹴連撃(きょうしゅうれんげき)
連続してダメージが入る。近距離のほうがよりダメージが入るのでα技で引き寄せてからβ技を打つのがおすすめ。K.O時にも使える◎
技Lv | β技(1発値のダメージ) | β技(最後の一撃) |
Lv.1 | 14 | 35 |
Lv.2 | 15 | 36 |
Lv.3 | 16 | 38 |
Lv.4 | 17 | 40 |
Lv.5 | 18 | 42 |
Lv.6 | 19 | 44 |
Lv.7 | 20 | 46 |
Lv.8 | 21 | 48 |
Lv.9 | 22 | 50 |
Plus Ultra | 27 | 61 |
※表の左側「1発値のダメージ」は何発か連続して入る。
個性技γ:操縛布・大蛇(そうばくふ・おろち)
空中でも使用可能。
技Lv | γ技(1発値のダメージ) |
Lv.1 | 13 |
Lv.2 | 14 |
Lv.3 | 15 |
Lv.4 | 16 |
Lv.5 | 17 |
Lv.6 | 18 |
Lv.7 | 19 |
Lv.8 | 20 |
Lv.9 | 21 |
Plus Ultra | 26 |
相澤消太の特殊アクション
【抹消】 |
敵を凝視している間、個性技を封じる(見ている視点の方向でしか抹消されない) |
※個性技のみ封じるので、「特殊アクション」は封じることができない。遮蔽物が入り組んだところでは抹消されないことが多々あるので注意。
相澤消太の立ち回り
【初動】 |
どのエリアに降りても対応できますが、建物がある所のほうが得意です。 |
【中盤】 |
ソロだと近距離戦で自ら戦う動きが多くなります。基本的にはα技(捕縛布)で引き寄せてβ技(連続蹴り)またはγ技(捕縛布範囲)でダメージを与える動き。 フルパの場合は、漁夫にも効果的なので状況に応じて特殊アクション(抹消)を使用して有利に戦闘を進めましょう! |
【終盤】 |
できるだけ多くの敵を自分の視点の画角に収め、特殊アクション(抹消)で相手の行動を制御しましょう。逃げている敵をα技(捕縛布)で捕まえてK.Oしていきましょう! |
相澤消太は機動力に優れたキャラクターですが、それぞれの技にクセがあるため移動やコンボなどは慣れるまで練習が必要です。α技(捕縛布)とβ技(連続蹴り)がどちらも移動に使用でき「β→β→α→α→α」を繰り返すと飛び続けることが可能。しかしα技(捕縛布)は緑谷出久のγ技(黒鞭)等と同様に壁に捕縛布を引っ掛け移動しますが、着地の際に自動で蹴りを繰り出すためそのままの着地が出来ません。敵に詰める際は攻撃を出すのが早くて良いのですが使い勝手が良し悪しです。
また、特殊アクション(抹消)が範囲系の妨害技で強力ですが、技発動時に自分は攻撃できないという弱点があります。フルパのほうが圧倒的にポテンシャルを発揮するキャラクターと言えるでしょう!
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