今日も今日とて、コツコツとヒロアカURをプレイしてエース帯を目指している管理人です。あれ?もうシーズン2が始まって2週間は経つのに、まだエース帯じゃないってゲームブログの管理人としてどうなの?って思うじゃないですか。キルポイントの仕組みが変わったのをいいことに(キルパク無くなって)余裕をかましていたらまだプロ帯のままでした。
毎日ただプレイしていくのもなんだかもったいないので、こうしてたまに日記のようにゲームをしながら感じたことを書き連ねてみることにしました。「ほえ~なんか言ってるわ~」くらいにゆるくみていただけると幸いです。
ところで皆さん、今シーズンランクのポイント盛るのめちゃくちゃ渋くないですか。
もちろん、ランク上位勢の方々はこれまでとあまり変わらずにポイントを盛れているので管理人の力不足というのは重々承知です。(1度だけ、たまたま今シーズン1位の方と野良で同じパーティーになりましたがバケモノ級に上手でしたし普通に6K.Oくらいしてた)
しかし、自身の前シーズンの成績と照らし合わせたときに「さすがにポイント盛れてなさすぎない?」となったわけです。今シーズンのほうが間違いなく上達しているはずなのに…。ということで今日はランクポイントが盛れなくなった原因と現環境の話を少しだけしていきたいと思います。
前シーズンとの比較
シーズン1は大体300試合でエース帯まで到達しました。現在まだプロ4なんですが、既に平均100ptから200ptずつくらいしかポイントがプラスにならなくなってきています。1000pt以上盛れる試合が圧倒的に少なくなりました。これって単純計算でも500試合くらいしないとエース帯に到達しないわけです。すでに160試合ほどこなしているので、「シーズン1の2倍くらいの試合数こなさないとエース帯に到達しない(予定)」となるのです。
ではポイントが盛れなくなった要因を以下にまとめてみました。
①ダウン後に与えたダメージがダメージ数に換算されなくなった(気がする)
なんだか前よりダメージ数が出なくなったなと思っていたのですが、ダウンした敵にダメージを与えてもその分は換算されなくなったようです。(噂によるとYボタンでトドメをさすと400ダメージ入るようです)これがランクポイントを盛る中では結構な痛手です。
②フルパの方々の連携力向上
フルパの方々の連携力がすさまじいです。最近の流行りだとショートのγ技で凍らせて一斉に叩くというパターンが多いですね。ほんとにもう瞬殺されます。オールマイト凍ったまま袋叩きです。トガちゃんとお茶子の2人でβ技をぶん回してボコボコにされるというパターンも逃げきれません。
③飯田とお茶子無双環境
お茶子、α技のバグ修正後の無双がすごいです。飯田君も対峙した相手に嫌われるくらい無双しています。2人とも滞空時間長すぎです。この2人が無双することにより、他のキャラクターが実質弱体化しました。
「じゃあ飯田とお茶子使えばいいじゃん」と思いますよね。管理人だってそう思います。しかし、管理人のほんの少しのプライドがそれを許さないのです。飯田とお茶子使ってるとちょっと嫌われそうじゃないですか。キャラクターが強すぎるから。なので「絶対に飯田とお茶子以外でエースまでいったろ」と思いながら今日もオールマイトで飛び回っているのです。
④シンプルにみんな上手くなった
きっと1番の要因はこれでしょうね。そう、みんな上手くなったんです。同じ事務所の方も管理人の3倍くらい貢献度ポイントを稼いでいる方もいて、そりゃあこれだけプレイしたら上手な人増えるよね~と思いながらいいねボタンを押しています。ここまで散々なんか言ってたことは何だったん?と管理人が読み手ならとツッコミます。さて、明日は火曜日です。解散!
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